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株を始める前に知っておきたい10のこと|損しないための初心者向け完全ガイド

株のはじめ方

「株を始めてみたいけど、損したら嫌だ…」
「周りが始めてるから自分もって焦っちゃう」

そんな人は意外と多いです。

最近は新NISAのスタートによって投資がより身近になりましたが、株式投資には知っておくべき基本があります。

この記事では、株を始める前に知っておきたいことを
初心者向けにわかりやすく解説します。


なぜ今「株を始めたい人」が増えているのか

新NISAで投資が身近になった

2024年からスタートした新NISAによって、
多くの人が投資に興味を持つようになりました。

利益に税金がかからない制度なので、
初心者でも始めやすい環境が整っています。

NISAについてはこちらの記事で解説しています。
詳しく知りたい方は覗いてみてください👀

預金だけではお金が増えにくい時代

昔は銀行に預けるだけで利息がもらえました。

今では考えられませんが、バブル絶頂期だった1990年前後は銀行に預金するだけで年利2〜3%もあったそうです。

定期預金金利になると年利6〜7%と超高金利です。

銀行に100万円預けて後は何もしなくても、

1年後には102〜103万円、106〜107万円に

資産が膨れ上がる時期がありました。

正直羨ましいですね。

しかしバブル崩壊によって景気が後退したため、
これまでゼロ金利・マイナス金利が続きました。

”異次元の金融緩和”というものですね。
名前だけは聞き覚えがあるという方も多いのではないでしょうか?

その金融緩和も2024年3月19日の日銀会合で終了し、
2024年以降は金融政策正常化を行い、金利がある時代になりました。

その後も段階的な利上げが実施され、

2026年現在の銀行の普通預金金利は0.25%前後
定期預金金利は0.37%以上へと上昇し、
バブル崩壊後で最も高い水準となっています。

金利がある時代に変わったものの
諸外国の金利と比べると、まだまだ低金利です。

なので、銀行預金だけで資産を増やすのはそんなに簡単ではありません。

だからこそ、多くの人がお金を働かせる方法として株式投資に注目しています。


株を始める前に知っておきたい10のこと

では、ここから株を始める前に
頭に入れておきたい情報を紹介します。

基本すぎると思うものもあるかもしれませんが、
何事も基本が大事です!

もう投資を始めているという方も、
復習がてら一緒に見ていきましょう!

①株価は毎日上下する

株価は毎日変動します。

昨日までずっと上がっていた株が、
今日急に下がることも珍しくありません。

逆に、持っている株が昨日まで下がっていて、

内心、
「これからもっと下がったらどうしよう」と思っていても

次の日まで持っていたら高値を超えて儲かったということも珍しくありません。

そのため、短期的な値動きに一喜一憂せず
中長期的な目線で保有し続けることが大切です。


②元本保証ではない

株には元本保証がありません。

もし、投資先の企業が経営破綻で倒産・上場廃止になったら
大抵の場合、買値よりも安くで手放すことになるでしょう。

また、買った時よりも業績が悪くなり、
株が売られて株価が下落し何年も戻ってこない。
いわゆる”塩漬け株”ということもあります。

なので、100万円投資したからといって、
必ず100万円以上になるわけではありません。

いい価格帯で買えていれば、損失を出さずに済むこともありますが、最初はなかなか見極めるのは難しいです。

株はいつ買うかが大事なゲームです。

損失が出る可能性もあることを理解しておきましょう。


③少額から始められる

現在は100円〜1,000円程度から投資できるサービスや単元未満株で購入できるサービスもあります。

昔よりは個人投資家が参入しやすい環境が整ってきている印象があります。

最初から大金を投入する必要はありません。

勉強代だと思って少額から始めるのがおすすめです。

大きくかけるのはもっと知識をつけて余裕が出てきてからでも全然間に合います。


④長期投資が基本

初心者ほど短期間で大きな利益を狙いがちですが、
実際には、長く持つ方が成功しやすい傾向があります。

長く持つことによって、

配当を貰い続けて投資分が回収できたり
増配によって配当利回りが上がったり
長期保有優遇の優待がいただけたり

メリットの方が大きくなっていきます。

大前提として、成長性のある企業を見つけて投資するという必要がありますが…

気長にのんびりと投資を楽しみましょう。
株価は上下しながら成長していくものですからね。


⑤SNSの情報を鵜呑みにしない

SNSには有益な情報が溢れています。

しかし、中には誇張された情報も存在します。

「この銘柄、1ヶ月以内に◯倍に化けます」
「ここが底値圏、買い一択」
「天井近いからそろそろ売り抜けるべき」

のように株の売買を煽ったりする人もいます。

その情報を見て行動するか決めるのは自分です。

自分の大事なお金をその人たちの判断に任せるのは、おすすめしません。

後悔しても誰も責任を取ってはくれません。

投資判断は必ず自分でする習慣をつけましょう。


⑥生活費を投資しない

ここは地味に大事なところです。
投資に使うのは余裕資金💰だけです。

家賃や食費まで投資に回してしまうと、
株価が下落した時に一気に生活が苦しくなりますよ。

さらに、株はすぐに現金化すること(流動性)が難しい時があります。

株というのは自分が買う時には反対の注文
つまり、同じ数量の売り注文が必要です。

例えば、1,000円で100株買いたい場合、
1,000円で100株売りたいという人が現れるまで株を買うことはできません。

売る時も同じ原理です。
自分が1,100円で100株を売りたいとなっても
1,100円で100株買いたいという人が現れない限り売れないというわけです。

買いたいときに買えず、売りたいときに売れない。
これを流動性が低いといいます。

株が売られるとみんなできるだけ損したくないので、
早めに売り逃げて撤退しようとします。

そうすると、連鎖的に株価が下がっていってしまいます。

そこに生活費を投資していると思うと…

正直、気が気じゃないですよね。

必ず、余裕資金を使って投資するようにしましょう。


⑦NISAを活用する

これから投資を始めるなら、まずNISAを活用しましょう。

難しく考える必要はありません。
証券口座を作るときに同時に開設することができます。

投資で得た利益に税金がかからないため、効率よく資産形成ができます。

NISA以外の口座で投資をすると、
投資の利益の20.315%の税金が発生します。

せっかく利益が出ても、2割の税金は重いですよね。

慣れないうちこそ、NISAで非課税の恩恵を受けながら学ぶべきだと思っています。

この記事で配当金を非課税にする方法を解説しています。
ぜひ参考にしてみてください。


⑧配当金がもらえる株もある

企業によっては利益の一部を配当金として株主へ還元しています。

配当金についてはこの記事詳しく解説しています。

定期的に企業からお小遣いがもらえると考えると、
想像がつきやすいかと思います。

日本の上場企業の配当利回りの平均は2%前後です。

つまり、100万円投資したら2万円の配当金を受け取れるということですね。

中には3〜5%といった高利回りの企業もあります。
それが”高配当株”と言われる銘柄ですね。

100万円の投資が103万・105万になる可能性があります。
まるで、バブル期の銀行預金のような利率です。

そんな高配当株の探し方をこの記事で解説しています。
興味のある方は覗いてみてください。


⑨流行だけで買わない

ちゃん株さんのブログでは
「流行から投資先を探す」をテーマにしています。

流行を知ることは非常に重要です。

次にきそうなトレンドやビッグウェーブに
いち早く乗れるかもしれませんからね。

何事も先駆者が1番利益を得られます。

しかし、

「話題になっているから買う」

だけでは危険です。

なんで話題になっているのか?
このブームで1番恩恵を受けている企業はどこか?
業績に反映されるほどのインパクトがあるか?

流行の背景や企業の業績も確認しましょう。


⑩まずは続けることが大切

投資は短距離走ではなくマラソンです。

一度に大きく儲けるよりも、長く続ける方が成功に近づきます。

続ければ続けるだけハマっていくのが投資です。

中長期投資を念頭に腰を据えてやっていきましょう。


初心者がやりがちな失敗例

話題株に全力投資する

SNSで話題の銘柄に全財産を投入するのは危険です。

人気が落ちれば株価が急落することもあります。

ちゃん株さんは話題の株を取り上げていますが、
その銘柄に全ツッパはおすすめしてません。

それでも、この株に投資したいんだ!と思ったら
余剰資金の中で、資金を分散して段階的に買うなどリスクを調整することをおすすめします。


短期間で大儲けを狙う

「1か月で資産を倍にしたい」

という考えは失敗の原因になりやすいです。

1ヶ月という短い期間で資産を増やすとなると、
短期売買による値上がり益がメインになります。

たまたま買った銘柄が買値の倍になることは
ないわけではないですがリスクの方が圧倒的に大きいです。

まずは着実に経験を積みましょう。

そして、自分にとってちょうどいい資産の増え方を見つけていきましょう。

一気に資産が増えると判断を誤ってしまうことも多くなりますからね。


暴落で慌てて売る

株価が下がると一気に不安になりますよね。
ましてや、含み損になればすぐに手放してしまいたくなるものです。

しかし、その感情だけで売買すると失敗しやすくなります。

株価にとって私たちの感情は関係ありません。
市場とのバランスによって決まるからです。

もし、〇〇ショックなどで暴落しても落ち着いて、
過去の暴落時のチャートでも眺めましょう。

歴史は繰り返します。

このぐらいで戻ってこれるかな?と
長い目で株価の成長を見守りましょう。

投資先の企業が良い企業であれば、
きっと回復してきてくれるはずです。信じましょう✨


ちゃん株流!投資先の見つけ方

投資先探しのヒントは身近な場所にあります。

例えば、

  • 行列ができているお店
  • 若者の間で流行している商品
  • SNSで話題のサービス
  • テレビで特集されている企業

こうした流行の裏側には関連する企業や成長企業が隠れていることがあります。

ただし、最後は必ず業績や利益を確認しましょう。

これ、めちゃくちゃ大事ですよ。

「流行+業績」

この両方を見ることが、ちゃん株流の投資法です。


株を始めるための3ステップ

①証券口座を開設する

②NISA口座を設定する

③少額で株を買ってみる

知識を完璧にしてから始める必要はありません。

少額で実際に経験することが、最も早い勉強になります。

ここでは初心者におすすめの楽天証券を紹介しています。

楽天証券の口座開設方法を詳しく解説していますので、
興味が湧いた方は覗いてみてください。


まとめ

株を始める前に最も大切なのは、

「大きく儲けること」ではなく
「大きく失敗しないこと」です。

少額から始めて、長く続けながら学ぶことが成功への近道です。

そして、投資先を探すときは、身近な流行やニュースにも目を向けてみてください。

普段の生活の中に、未来の大化け株のヒントが隠れているかもしれませんよ。

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