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三菱鉛筆の株は買い?配当と業績を初心者向けに解説

企業研究室

今回は三菱鉛筆について調べてみました。

三菱鉛筆はジェットストリームやクルトガなどの文房具で有名な企業です。

ただ、

・株は買いなの?
・優待はお得?
・初心者でも持ちやすい?

と気になる方も多いと思います。

この記事では

  • 会社の事業内容
  • 株主優待
  • 配当
  • ちゃん株の考察

を初心者向けにまとめました。

🏢会社概要

三菱鉛筆は国内外で文房具を中心に事業を
展開する老舗のメーカーです。

三菱鉛筆が展開する文房具ブランド”uni”は
世界でも有名なブランドです。
中でもジェットストリームシリーズは年間販売本数が世界中で1億本以上にもなる人気シリーズです!

国内外問わず幅広いユーザーから支持を得ている企業です。

そんな三菱鉛筆は筆記具事業だけではなく、
3つの事業内容で売上を上げています。

①筆記具事業

ジェットストリームの他にも👇

  • クルトガ
  • ユニボール ONE
  • スタイルフィット
  • ポスカ
  • プロパス
  • toirono(トイロノ)

使ったことがある!
と思う方も多いのではないでしょうか?

スマホやタブレットの利用が増えて、
文字を書く機会は昔に比べると減りましたが
筆記具は簡単になくなる生活用品ではありません。

学校・ビジネス書類・メモ・試験など、
まだまだ使われる場面は多いです。

つまり、需要も比較的安定しているので、
収益も自ずと安定していると言えますね。

②産業資材事業

「文房具で培ったインク・素材技術」を活かして、工場・物流・建設・製造現場向けの製品を作っています。

主な用途👇

  • 工業用マーカー
  • 耐熱・耐水・耐薬品インク
  • 製造現場での識別・管理用筆記具

一般の消費者の目には触れにくいけど、
現場で作業する方々にとっては
“ないと困る”道具を製造しています。

なので、景気が多少悪くても、
現場で使われ続ける=売上が急に消えにくい
という強みがあるので、
収益の安定した(守りの)事業ですね。

③化粧品事業

実は化粧品事業にも携わっていたって
知ってました?
私は知りませんでした。笑

私と同じように、
なぜ文房具メーカーが化粧品を?
と不思議に思う方も多いと思います。

結論から言うと、
書く技術を描く技術に応用するということ。

つまり、化粧品の中でも、
アイブロウアイライナーに特化して
商品開発を行っています。

ボールペンやマーカーの特徴は

  • きれいに発色する
  • スムーズに描ける
  • にじまない
  • すぐ乾く
  • 長時間キープできる

これって、
アイライナーやアイブロウに
求める性能ほぼ同じですよね。

つまり、ゼロからの別事業ではなく、
本業の”延長線上の事業”ということです。
技術の成長分野として(攻め)の事業ですね。


本業で筆記事業
産業資材(守り)+化粧品(攻め)
というバランス


📊業績

2025年12月期の決算では、増収減益という結果でした。

つまりどういうことかというと、
売上は前年より少し(+1.1%)増えたけど
利益は前年よりも少ない。(-20.5%)

✍️ 利益が減った主な理由は

  • 海外での在庫の調整
  • 販売価格や商品構成の変化の影響
  • コスト上昇(仕入れや物流費)

などが挙げられています。

様々なコスト増を受けて利益は減ってしまったようですが、今後の見通しは増収増益を見込んでいるとのことなので、次の決算を楽しみにしていましょう✨

株価

ここ数年の株価の動きは、
上下を繰り返しながら高値を切り上げ続けて
きれいな上昇トレンドを形成しています。

大きく急騰するというよりは、
比較的ゆるやかな動きの銘柄です。

配当

2026年12月では年間配当は55円
つまり、100株で年間5,500円を予定しているとのことです。
配当利回りは約2.42%です。

2025年12月期の年間配当は52円でしたので
連続増配銘柄ということになります。

株主優待はありませんが、
配当金は増やす計画があるようなので
今後の成長に期待したいですね!

優待

🙅‍♀️株主優待はありません。

ちゃん株さんの考察

ここからは個人的な感想です。

三菱鉛筆はロングセラー商品が多いゆえに、
ブランド力はかなり強いと感じました。

ただ、株価が上がり続けているタイミングだと少し買いづらい印象もあります。

個人的には

・株を買う余裕資金ができた
・決算で成長が確認できる

このタイミングが来たら
検討してみたい銘柄です。

まとめ

三菱鉛筆は

🎁株主優待
💰配当
✨知名度

を考えると、長期投資で検討されることが多い銘柄です。

株を買うかどうかは株価のタイミングや投資スタイルにもよりますが、気になる方は企業情報をぜひチェックしてみてください。

※このブログは、身近な商品やトレンドから
「どんな企業が関わっているのか」を
わかりやすくまとめて情報発信することを目的としています。

株の売買を推奨するものではありません。
実際の投資判断は、
ご自身のペースで行ってください。

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