最近コンビニやSNSで話題になっている
「未来のレモンサワー」。
“未来”って何?と気になった人も多いはず。
この記事では👇
を、株初心者向けに解説していきます。
未来のレモンサワーって?
未来のレモンサワーは、本物のレモンスライスが入った缶チューハイ。
アサヒ独自のフルオープン缶を使用し、
発売直後から
「すごい!」「本物入ってる!」と話題に。
単なる味だけでなく、体験価値で売る商品というのがポイントです。
未来のレモンサワーのようなヒット商品は
国内売上の押し上げ材料になります。
🏢 会社概要
アサヒグループホールディングス(2502)とは?
日本を代表する企業
世界的な飲料・食品グループ

①酒類事業
看板商品:「アサヒスーパードライ」
ビール類で国内トップクラスのシェアを誇ります。
最近では「生ジョッキ缶」や、
微アルコールの「ビアリー」など、
新しい飲み方の提案にも積極的です。
ビールの他にも
などの人気商品を製造しています。
②飲料事業
私たちの生活で身近な商品は
などがありますね!
食品・薬品事業
圧倒的シェアのブランド
- ミンティア:口臭ケア
- 和光堂:ベビーフード
- アマノフーズ:フリーズドライ味噌汁
- ディアナチュラ:サプリ
お菓子からサプリメント、育児食まで、
「家の中に必ずアサヒの商品がある」
と言われるほど生活に密着しています。
株を買うとどうなる?
大塚ホールディングスの株主になると、
配当金を受け取ることができます。
(株主優待はありません)
1株の購入金額
- 株価:約約1,700円
(※執筆時点) - 最低投資額:17万円前後
(100株)
「いきなり100株単位の株購入するのは
ちょっと怖いな。」という方は毎日、毎週、毎月単位で1株から積み立てられる方法もあります。
興味がある方は下のリンクからご覧ください→株は「少しずつ」でいい。1株からコツコツ買っていく単元未満株という選択肢
💰配当は連続増配中
- 配当金:年間約52円前後
100株で年間5,200円貰えます - 配当利回り:約3.05%前後
安定した大企業なので、
値上がり益(キャピタルゲイン)だけでなく
配当狙い(インカムゲイン)の投資家にも人気です。
株主優待はないのが残念ですが、
配当だけで3%を超える利回りです。
連続増配も期待できるので、
今後の増配による利回りアップも
期待したいところです✨
財務をざっくり日本語で見る
ここに載せる指標は
大事な“見るべきポイント”👇
初心者でも見ておきたい情報だけに
限定しています。
🔷時価総額➡️約2兆5,362億円
「会社の規模感」をざっくり表す数字。
時価総額=会社全体の価値
👉日本でも超大型クラス。
1商品のヒットで会社が揺らぐ規模ではありません。
🔷売上➡️約1兆3,595億円
👉 前年同期比でほぼ横ばい〜ほぼ同水準。
為替の影響がなければ、
もう少し利益が増えていたとの見立て。
メインの飲料事業は堅調で、
販売数量はグローバルでも一定の水準を維持しています。
🔷営業利益➡️922億円
売上から家賃や人件費などを引いた
“純粋な儲け”の金額。
👉 前年同期比で利益が下がっている状態。
利益が減った理由は
- 原材料費の増加
- コストの上昇
- 一部販促・投資費用の影響
つまり、売上は保たれたけど、コストが増えたことで利益が減ったと言えます。
🔷PER➡️15.27倍
利益に対して株価が高いか低いか(PER)が
高いと株価が割高、低いと株価が割安と判断されます。
(一般的目安は15倍)
つまり👇
ほぼ標準水準なので、
割高でも割安でもない妥当な評価。
🔷ROE➡️7.49%
自己資本に対してどれだけの利益を
上げているか(ROE)
要するに、
会社がお金を効率よく増やせているか
(一般的なROEの目安は8〜10%)
👉少し控えめだけど、
超効率型というより安定型です。
この銘柄はこんな人に向いている
大塚ホールディングスは、
以下のような人に向いている銘柄です。
向いていそうな人
- 身近な企業に投資したい人
- 配当+優待も楽しみたい人

向いてなさそうな人
- 成長株を買いたい人
- 爆発的上昇を狙いたい人

成熟した大企業なので、
爆発的な株価の伸びはなかなか難しいですが、
安定配当が期待できるので保有を検討してもいいですね。
まとめ
未来のレモンサワーは
“体験価値”で売るヒット商品です。
体験価値に重きを置く消費者が多いことが
未来のレモンサワーヒットの要因かもしれません。
ただし、アサヒグループHDは超大型企業なので、
1商品のヒットで株価が急騰するタイプではないです。
でも、身近なヒット商品から
企業の中身を知るのも、立派な投資の第一歩です。
配当金を受け取りつつ、
値上がり益も狙えるので
監視銘柄に入れてもありですね!
※このブログは、
身近な商品やトレンドから
「どんな企業が関わっているのか」を
わかりやすくまとめて情報発信することを目的としています。
株の売買を推奨するものではありません。
実際の投資判断は、
ご自身のペースで行ってください。



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